神奈川県横浜市保土ヶ谷区今井町1221
申し込み受付は終了しました
国土交通省のHPに掲載の講習団体の主催する民間認定資格となります。民間認定資格の中では一番厳しい操縦基準のATTIモードにて操縦試験をおこない、国家免許2等資格の実技試験に準じています。
講習は二日間でおこなわれ、座学が10時間と筆記試験・実技試験を実施いたします。専用テキストによる座学にplusして担当インストラクターの飛行経験に基づく各種コメントもあり、この講座を受講することで従来自己流でのみおこなっていたDroneの操縦も「自信を持って」おこなうようになれます。
実際に他団体の高額な認定資格を得た操縦者も、改めてこの講座を受け直す操縦者が続出しており、人命をあずかる東京消防庁Drone隊の隊員様など失敗を許されない操縦者にも大変好評を得ている講座です。
講座に使用するテキストの事前購入が必須となっていて、以下より事前購入して受講前に目を通していただくことをお勧めしています。(テキスト購入は以下のリンクよりお願いいたします。)
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4844380753/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o01_s00?ie=UTF8&psc=1
会場付近にはコンビニがないため横浜での講座ですので「浜っ子のソウルフード」の崎陽軒シウマイ弁当を特別価格(500円)にて両日(2日目は炒飯弁当など)ともご用意させていただきます。
気になる技能テスト内容は
1.機体コンディションチェック:各種機体状況を確認しているか?
2.離陸(A):周囲の安全を確保し、確認してから離陸している。
3.ホバリング(A)1分間:精度±50cm(優)、精度1m(良)
4.右or左ホバリング(A)1分間:精度±50cm(優)、精度1m(良)
5.対面ホバリング(A)1分間:精度±50cm(優)、精度1m(良)
6.前進して対象物上空まで飛ぶ(A):画面中心(優)、画面の中(良)
7.対面で離陸地点まで戻ってくる(A):真っすぐ戻ってこられる(優)、逆舵切り(良)
8.8の字旋回×2(A):正確に進行方向で8の字を描く。(縦横不問)
9.ノーズインサークル×2(A):正確に内側に機体を向けて正円を描く。(方向左右不問)
10.着陸(A):周囲の安全を確保、確認してから着陸している。
国土交通省が設けた国家ライセンス(現在はマルチローターのみ)「無人航空機操縦士一級」「無人航空機操縦士二級」を指定試験期間に代わって教習をおこなう登録講習機関であるA(advanced technology/先端技術)U(unmanned aerial vehicle/無人航空機)T(training/トレーニング)C(center/センター)が運営するコミュニティです。 民間ライセン...
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